AP&Tはお客様やオペレータが生産設備の可用性と効率をより良く管理できるようにする新しいオンライン機能への投資を強化しています。AP&Tは自動車産業における板金部品の大手メーカーとともに、ホットスタンピングラインのための新しい完全なインダストリー4.0ソリューションをテストしています。

「私たちはライン全体に責任があるので、すべての構成ユニットが最初から完全に一体化されています。これにより、選択した情報を作成して分析し、簡単にアクセスできるように提示することが比較的容易になります」とAP&Tの最高技術責任者(CTO)で製品開発担当のクリステル・ベックダール( Product Development Christer Bäckdahl)は述べています。

このソリューションはAP&Tがすでにお客様に提供している機能だけでなく、間もなく提供できる機能も備えています。 簡単に言えば、この機能は、ユーザーが設備機器を最適に利用するのを助けるいろいろなタイプのデータを生成します。このデータを使用して生産管理の改善、プロセスの最適化、計画外停止の防止、可用性の向上、エネルギー効率の改善、生産される製品の品質向上を実現することができます。

実用的な観点から、ラインを構成している様々なユニットからの測定データが継続的に収集、分析され、AP&Tのデータ収集プラットフォームを使用してお客様のデータベースに保存されます。高度な分析がそこで実行され、情報はお客様の要求に従ってウェブベースの形式で提示されます。 お客様は誰が情報へのアクセス権を有し、どの分類レベルが適用されるかを決定することができます。

「すべてのデータは利用可能で、リモート接続用のクラウドサービスを通じてアクセスできます。データはタブレットやスマートフォン、ラインのコントロールパネルやオフィスのコンピュータに表示させることができます」とクリステル・ベックダール(Christer Bäckdahl)は述べています。

このテストにより2018年にはいくつかの販売用アプリケーションが投入される予定です。

AP&Tのオンライン機能の一部は次のとおりです。

  • 動作監視
  • 状態監視
  • プロセス監視
  • エネルギー監視
  • リモートメンテナンス
  • 操作監視
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